買取をスムーズに進めるにために、よくある質問事前に確認して頂きたい事項を掲載しております。
買取ご希望の方は、お手数ですがご一読宜しくお願いします。

お車の持ち込み・引き取りについて

お車のお持込み、引き取りの際、車検証(又はコピー)がなき場合は車の引き取りが出来ない場合があります。なお、車検証の紛失している場合などは、ご相談ください。
持ち込みのお客様、最寄りの駅のJR土山駅まで送迎致します。

買取金額のお支払い時期について

代金のお支払いは抹消手続きに係る必要書類が全て揃った時点で現金又は振込で行います。
持ち込み・引き取り時の書類の不備がある場合は、後日振込となります

買取保証価格の適用要件について

原則、自走可能であることを条件とさせて頂きます。
自走不可能の車(事故車・不動車・故障車含む)を持ち込みの場合、個別にお見積りいたします。
自走不可能の車(事故車・不動車・故障車含む)の出張引取に関して、個別にお見積り致します。

アルミホイル・装備品等の買取について

アルミホイル普通車サイズ1,000軽自動車サイズ500で買取します。(注)4本セットでの価格です。
ナビ、デッキ、キャリア、ETC他の買取希望がある場合は、個別にお見積り致します。

部品のご返却について

ホイル及びタイヤの取り外し3,000円ETC取り外し1,000円・ナビ取り外し3,000円の費用を申し受けます
後日お引き取りに来るか又は着払いにてご指定先に発送します。保管期間は1カ月までとします。
期間が過ぎてもお引き取りに来られない場合はご連絡の上、着払による発送又はこちらで処分させて頂きます。

抹消手続きについて

抹消手続きを当社に御依頼の方は、必要書類添付の上、お申し付け下さい。
当社で買い取らさせて頂いたお車については、抹消手続き費用は無料です。(当社負担)
毎月20日までに書類到着分は月内に処理致します。
<移転抹消>
弊社では引き取らせて頂いたお車の名義を弊社へ移転すると同時に抹消手続きを行います。
この手続きを移転抹消と言いますが、これにより全国どこのナンバーでも最寄りの陸運局での手続きが可能となり費用を安く抑える事ができ、手続き完了までの時間短縮にもなります。また登録上の最終所有者を弊社とすることで、お車にもしもの事があってもすべて当社の責任となりますのでお客様にご迷惑おかけする心配がなくなります。

自動車税納付・還付について

自動車税納付済みの場合
お車を廃車して約2ヵ月後、印鑑証明書の住所に還付通知書が送られます。
その通知書、認印、身分証明書を持って郵便局で還付金を受取ってください。
例.2000ccクラスの車を10月に廃車した場合は、未使用期間が5ヶ月となり16400円が戻ってきます。

自動車税未払いの場合
陸運局での廃車手続きが終了してから約2ヵ月後に、廃車した月までの請求書が印鑑証明書の住所に送られてきます。4月に廃車した場合、自動車税1か月分の納付書が7月頃に送られて来ますのでその時点でお支払ください。
(5月か6月に1年分の自動車税の納付書が送られてきますが、それは一旦無視してください)
例:2000ccのお車を4月に廃車した場合は、自動車税1か月分3200円が請求されます。
7月に廃車した場合、4~7月の4ヶ月分の自動車税の請求書が9月頃送られてきます

軽自動車の場合
4月1日の時点でお車の所有者に1年分の自動車税(乗用車で7200円)が請求されます。
年度の途中で廃車しても自動車税の返戻金はありません。

重量税還付について

量税還付を受けるには、すべての解体処理が行われた後に自動車リサイクルセンターに登録され、解体報告日情報が発行されます。その後に、永久抹消の手続きを行い、約3~4カ月で指定の口座に振り込まれます。
当社では、重量税還付金相当額をお車の査定額にプラスして買取致します。永久抹消の手続きは当社で行います。なお、重量税還付金相当額は当社の規定により計算します。

自賠責保険解約・還付について

自賠責保険未経過分ついては、自賠責解約手続きをとることによって解約返戻金をうけとることができます。
通常手続き後、7~10日程度で指定の口座に振り込まれます。
当社では、自賠責保険解約返戻金相当額をお車の査定額にプラスして買取ます。解約手続きは当社で行います。
なお、自賠責返戻金相当額は当社の規定の計算に計算します。

中古車として再利用する場合について

車種によっては中古車として再利用します。この場合、重量税の還付相当額とリサイクル料金のどちらか高い方を
お客様にお支払いします。

ローンが残っているお車について

車種や状態によっては高額で買取も可能です。買取金額をローンの残債に充当するこが可能ですのでご相談ください。